2006年01月16日

東精密が連日の昨年来高値更新

東京精密<7729.T>が出来高を伴い3日続伸、かつ、8590円は210円高まで買われ、連日の昨年来高値更新。 半導体製造装置と計測機器が収益の2本柱で、引き続き12日の日本半導体製造装置協会が発表した05〜08年度の需要予測で、 06年度から日本製半導体製造装置の販売高が再成長に転じるとしたことが好材視されている。
 日本製半導体製造装置の販売高は05年度こそ前年度比7.9%減の見込みながら、06年度は同8.0% 増の1兆5898億円と2年ぶりにプラスに転じ、07年度は同11.4%増、08年度は同10.1%増と2ケタ成長が続く予想だ。つれて、 同社の業績も新たな拡大期入りの期待が買いの背景にある。
 同社の受注、売上高とも下期から増加に転じており、今3月期上期の前年同期比減収減益に対して、通期の連結業績は売上高890億円 (前期比5%増)、経常利益140億円(同8%増)、純利益77億円(同72%増)と増収増益基調を維持できる見通しだ。 来期も大幅続伸が多くの調査機関で有力視されている。
 上場来高値が1万6900円と天井が高く、一度動意づくと比較的値運びが軽いという同社の株価習性や、信用取組が東証信用残、 日証金とも売り長の状況にあり、13日の日証金の取組が貸し株残の増加から、貸借倍率0.40倍と、 取組妙味が一段と増幅していることも注目点。連日の昨年来高値更新から、今後は踏み上げの動きも顕在化してきそうだ。 3連騰していることから、新規投資は押し目を狙いたい。

東京精密<7729.T>

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posted by 損切2% at 13:36| Comment(0) | TrackBack(0) | マーケット情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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